• 苦情報告

苦情内容及び解決結果の公表
(苦情は、ご利用者の声を真摯に受け止め、サービスの向上に役立ててまいります。)

平成23年5月11日

利用内容:地域密着型介護老人福祉施設

苦情者:ご家族様

内容

事故の報告を受けましたが誤薬の事故の時に、様子を見るとの判断誰の医学的判断でされているのでしょうか?介護職員が判断しているのであれば問題ではないでしょうか?

処置

誤薬については危険を伴う事故であることを再度全職員徹底し、緊急時の対応に基づき対応を行う事を周知する。今後のために考えられる誤薬や事故発生時の対応のマニュアルを作成し活用していく。ただ、クローバーの丘では夜間は医療職はおらず、何かあった時には救急対応になる体制であることについても再度説明を行う。

平成23年3月26日

利用内容:ホームヘルプ

苦情者:利用者宅周辺住民

内容

団地敷地内に車が1時間も停まっているが大変迷惑している。

処置

迷惑にならない駐車場所を再度検討し、同じような事が内容に対応していく。

平成23年3月16日

利用内容:ホームヘルプ

苦情者:ご利用者様

内容

IHの魚焼きグリルを洗わずに帰った。電子レンジで魚・肉等解凍した際受け皿に煮汁が出ているその上に夕食用のごはん(サランラップに包んだごはん)を置かれていた。

処置

魚焼きグリルについては洗っていたが十分ではなく、不快な思いをさせてしまった事と、電子レンジの確認を怠ってしまったことについて謝罪を行う。担当ヘルパーにも確認をし、今後このような事がないように指導する。

平成23年3月10日

利用内容:地域密着型介護老人福祉施設

苦情者:ご家族様

内容

体重増加があり、ご飯を減らしているのにパンを買いに行っているのは納得できない。小口現金から水分補給代(嗜好品飲み物)として1000円の出金があるが内訳や一人いくらなのか詳細がわからない。

処置

ユニットにて話し合いその後ご家族と話し合い、パンの購入については職員より声かけを行わない。現金については個別に購入しレシートの内容を一つひとつ細かく現金出納帳に記入し、ご家族にいつでも見ていただけるように伝える。

平成23年2月20日

利用内容:地域密着型介護老人福祉施設

苦情者:ご家族様

内容

体重増加でごはんの量を制限しているのにパン代に1000円も使っている。コーヒーも砂糖を使うのに1日に何回も飲むのは納得できない。運動の件で階段は足に負担がかかるのでユニットの廊下を歩くようにお願いしているのに階段を使って新聞を取りに行っているのも納得できない。

処置

主食を減らすと「ごはんが少ない」と本人より訴えがあるので主食と副食のバランスを考えて全体的に量を減らす。パンの訪問販売は楽しみにしているので回数を調整し1回1個でカロリーの少ないものを買ってもらうように本人へ声かけを行う。毎日ユニット廊下を2往復歩いていただき、調子良ければ距離を増やす。この内容にてご家族へ説明する。

平成23年2月3日

利用内容:地域密着型介護老人福祉施設

苦情者:ご家族様

内容

おかし作りなどの時には楽しみたいので声をかけてほしい。

処置

ご家族とも話し合いをし、配慮に欠けていた点があり謝罪を行う。今後、ユニットにてそのような事がないように注意・指導を行うようにする。ユニットではご家族の意向を受けて、そのような時には必ず声をかけるようにする。


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